私はこれまで医療・福祉業界をベースに雇用問題や人材育成等の業務をメインとして関わって参りました。
常に何事にも結果にこだわり、どうすればこの問題を解決できるのか?と自問自答しながら達成する為の方法を常に模索して参りました。 世の中の変化に耐える事のできる確かな対応力こそが最も重要なポイントであると感じております。 私は今、日本社会の様々な問題点の中で共通の重要ポイントは「少子化」と地方の「過疎化」であると感じております。
その2点の解決方法を問題点とし、この地域の活性化、様々な問題点の解決に全力を尽くしていきたいと強く感じております。 当たり前のことではありますが、私は、常に住民代表として住民目線で政治に参加して参ります。 お年寄りや若者、女性や子供、一家の大黒柱であるお父さん方、それぞれ立場は違いますがみんなで未来を作っていける社会を目指していきたいと考えております。
その実現のための政策として私は、「7つの政策」として「医療・福祉問題について」、「雇用問題について」、「産業の活性化(イノベーションの推進)」、 「少子化対策について」、「母子家庭等就業・自立支援について」、「若者の政治参加の推進」、「子育て支援について」をメイン政策として取り組んでいきたいと考えています。
つまり、未来のためになにができるのか。何が残せるのかを自分自身の役割として努めていきたいと考えております。 今までのベンチャー起業家としての経験を活かし、上記の「7つの政策」の実現に全力で力を注いで参りたいと考えております。 何卒、ご声援宜しくお願いいたします。
川戸康嗣
医療機関に臨床工学技士として5年間の臨床業務を経て、医療機器メーカの日本光電における販売促進業務、その後、フクダ電子において基幹病院担当の営業職を経て2006年に大阪にて医療コンサルタントのベンチャー起業を立上げ独立、2011年にはスポーツマネジメント会社を設立し、医療とスポーツの融合をモットーに力を注ぎ同時に医療・介護の人材育成の会社も設立し医療・スポーツ・人材育成の三本柱のビジネスモデルを構築、この三本柱を軸にし、社会の問題点である「少子・高齢社会」「雇用問題」をターゲットとし日々、問題解決に励んでおります。
(株式会社ヒューマンドリームホームページ::http://www.humandream.jp/)
(株式会社ヒューマンドリーム設立)
・医療福祉コンサルタント会社設立・経営(2006年5月から現在)
・スポーツマネジメント会社設立・経営(2009年1月から現在 大阪ホークスドリーム球団代表)
・起業家育成事業、医療・福祉人材育成事業(2011年4月から現在)
・民間母子家庭等就業・自立支援センター事業(2013年4月から現在)
・大阪府野球連盟理事(2013年3月から2014年12月まで)
・大谷啓政治塾運営(2014年1月から現在)
・和泉大阪ライオンズクラブにおいて奉仕活動に従事(2015年5月から現在)